【動画あり】コントラバスをピックとタッピングで弾いちゃうポール・ギルバートさん

コントラバスをピック弾きするポール・ギルバート

BassGeek編集部

音楽はオリジナリティが大切!

コントラバスをピック弾きする


「弓も指も使わないぞ!」という硬い意思が見えますね。

ポール・ギルバート(Paul Gilbert)

速弾き、タッピング、ストリングスキッピングなどのハードロック色の強いテクニカルなプレイを得意としている。特にスウィープ・ピッキングを用いた速弾きの技術があり、「光速ギタリスト」の異名をとる。
MR.BIGではブルージーなプレイに挑戦したり、アコースティックなプレイを取り入れるなど、音楽的に表現を広げていった。ソロに転じてからは自身の叔父ジミ・キッドとブルースのアルバムを製作したこともある。
アイデア豊富な人物でもあり、 MR.BIGの代表曲の一つでもある「Green-Tinted Sixties Mind」ではイントロでタッピングを用いたフレーズを、また「Take Cover」では一風変わったドラムパターンを考案。「Daddy, Brother, Lover, Little Boy」ではドリルを使い、まるで超高速でピッキングしているような音を出す。歯でスウィープ・ピッキングをすることでも知られる[3]。
引用元:wikipedia

ポール・ギルバートは日本にもファンが多いですね!

マキタのドリルを使ったギター演奏で一躍有名になりました。
超テクニカル系ベーシストのビリー・シーンと同じバンドというのも妙に納得してしまいます。

ポール・ギルバートのドリルでギター動画